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2021.04.20

その他

ほうじ茶と煎茶は同じお茶!?お茶の種類と違いをご紹介

こんにちは、ヨコエネです。

普段何気なく飲んでいるお茶。日本には緑茶・ほうじ茶・紅茶・ウーロン茶、となじみのある飲み物がたくさんありますよね。
実は、ほうじ茶は緑茶の一種に分類されることはご存じでしたか?
「緑茶」「ほうじ茶」と分けて販売されていることが多いため、別の種類だとお思いの方も多いのではないでしょうか。

そこで本日は、最も飲む機会が多そうな緑茶の種類と違いについて、東京ガスのウチコトよりご紹介いたします。

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緑茶の種類
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緑茶は育て方で大きく2つに分類され、さらにそこから製造工程などの違いによって分類されます。

覆下園(おいしたえん)で育てる:主に抹茶玉露
茶摘み前の約20日間、覆下、つまり日光を遮断して育てる方法です。
抹茶
てん茶を出荷する前に石臼で挽いたものが「抹茶」です。
てん茶とは、茶園をよしずなどで覆い、日光を遮って育てた一番茶を原料とし、蒸した後、揉まずにそのまま乾燥し、茎や葉脈などを除いた後のものです。このてん茶を、出荷前に挽いたものが抹茶で、ほろ苦さとお茶の甘みを感じることができます。
玉露
新芽が2~3枚開き始めたころ、茶園をよしずなどで20日間程度覆い、日光を遮って育てたお茶が「玉露」です。
玉露は抹茶の約2倍のビタミンCを含み、さらにカフェインの量はコーヒーの約3倍含まれていると言われています。

露天園で育てる:主に煎茶番茶類(ほうじ茶など)
覆いをせず、太陽の光をたっぷり浴びさせて育てる方法です。
煎茶
緑茶の多くは煎茶として作られます。緑茶と表記されて売られているお茶は、煎茶であることが多いそうです。
緑茶は、新鮮な茶葉の状態で熱処理(蒸す・炒る)することで酸化酵素の働きをとめた不発酵茶です。蒸して揉んで製造する一般的な製法でつくられたお茶が「煎茶」です。
ほうじ茶
地域や茶葉によって様々な意味がありますが、日本茶の主流から外れたお茶を総称して「番茶」と呼びます。
「ほうじ茶」は、そんな番茶をきつね色になるまで強火で炒り、香ばしさを引き出したお茶です。
ほうじ茶は炒る工程が入っていることにより、カフェインの含有量が少なくなるそうです。

参考:東京ガス ウチコト(監修:三浦康子/和文化研究家)
https://www.tg-uchi.jp/topics/3426

作成:2021年4月

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