
「外壁塗装におすすめの色は?」
「失敗しない色が知りたい」
当記事では、外壁塗装の色選びについてご紹介します。
私たちヨコエネは、横浜市内の8つの行政区(西区・神奈川区・港北区・都筑区・青葉区・旭区・瀬谷区・鶴見区)にて、「東京ガスライフバル」を運営しています。
建設業許可を有しているヨコエネでは、外壁塗装をはじめ、50年以上にわたって住宅設備のリフォームを手がけてきました。そこで今回は、外壁塗装で失敗しにくい色選びのポイントをご紹介します。
【2025年版】外壁塗装の色8選
外壁塗装でおすすめの色を、ご紹介します。
1. ホワイト系

どのような屋根色とも調和しやすいホワイト系は、明るく清潔感のある印象を与えることから定番のカラーです。しかし、汚れが目立ちやすいというデメリットがあります。ホワイト系のなかでもアイボリーなどの色を選べば、多少汚れが目立ちにくくなるでしょう。
2. グレー系

汚れが目立ちにくいという点で、検討されやすいのがグレー系です。当社でも施工実績があり、モダンでスタイリッシュな印象を与えられます。
3. ベージュ系

温かみのある印象を与えるベージュ系は、和洋問わず、どのような建築様式にもなじみます。汚れが目立ちにくく、周辺との調和も取りやすい万能色として支持されています。
4. ブラウン系

落ち着いた雰囲気を演出するブラウン系は、汚れが比較的目立ちにくい特徴があります。
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5. ブラック系

高級感が出るブラック系は、濃いグレーに近い黒などを選ぶことで、スタイリッシュな仕上がりが期待できます。ただし、汚れが目立ちやすいです。
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6. グリーン系

立地条件によっては、外壁のコケ汚れが気になってしまうこともあるでしょう。その場合は、コケが目立ちにくいグリーン系がぴったりです。個性的な色味のため、淡い色を選べば周囲と馴染みやすいでしょう。
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7. ブルー系

清涼感・爽やかさがあり、好感度が高いカラーで、おしゃれ感を出しやすいです。
8. その他の色

イエローやピンクといった鮮やかな色も需要があります。ただし、派手な色は周囲の街並みや建物から浮いて見えてしまう可能性があるので、そのことを考慮し納得の上で選ぶとよいでしょう。
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外壁塗装の色の選び方

外壁塗装の色の選び方について、ポイントを3つご紹介します。
1. 汚れが目立ちにくい色
外壁に付着する汚れの多くは、砂ぼこり・土・黄砂などです。これらはベージュや黄土色のため、近い色合いのクリーム系やグレー系を選ぶと、目立ちにくくなります。一方、白や黒のようにはっきりとした色味は、汚れが目立ちやすいです。
2. 色あせしにくい色
塗料の色あせは太陽光に含まれる紫外線が主な原因ですが、原色に近い鮮やかな色は、色あせしやすい傾向があります。反対に、クリーム系の落ち着いた色味は、比較的長い間色を保ってくれます。これは、それぞれの塗料が紫外線への耐性が異なる顔料を使用しているためです。
3. 立地条件別のおすすめ色
▶︎幹線道路沿い
幹線道路沿いに家がある場合は、外壁が汚れるスピードが早い傾向があります。そのため、汚れと同系色である薄いグレーやベージュを選ぶことをおすすめします。
▶︎緑豊かな環境
緑が多い場所であれば、グリーンと調和する色の外壁が合うでしょう。コケによる汚れも目立ちにくくなります。
外壁塗装で失敗しない、色選びのポイント

外壁塗装の色選びで失敗しないために、次のポイントを押さえておきましょう。
1. 色見本は屋外で確認する
色見本は、必ず屋外で確認するようにしましょう。なぜなら、屋内で見る色と太陽光の下で見る色は異なるからです。天気や時間帯によっても見え方が変わるため、日にちを変えて複数回確認するのがおすすめです。
2. 面積効果を理解する
「面積効果」とは、塗られている面積の大小によって、見え方が変わる現象を指します。例えば、明るい色味はより明るく、暗い色味はより暗く見えてしまいます。
面積効果による失敗を避けるには、最低でもA4サイズ程度の大きなサンプルで色を確認することが重要です。可能であれば、試し塗りをしてもらうと良いでしょう。
3. 色の調和を考える
屋根・サッシ・ドアなど、外観全体の色の調和も考えましょう。塗装が終わった後に、「色味の相性が悪い」と後悔しないようにしたいものです。
4. つや感を選ぶ
色が決まったら、次はつや感を選びます。塗料を大きく分けると、つや有りとつや消しがあります。つやの有無でも外観の印象は変わるため、好みに合わせて選びましょう。
5. カラーシミュレーションを利用する
カラーシミュレーションを使うと、パソコン上で自分の家の外観を、さまざまなパターンで比較できます。ただし、モニターや印刷用紙によっては見え方が異なるため、あくまでも参考程度にしましょう。
色味のテクニックで、おしゃれな外壁塗装に

外壁塗装の際に色をうまく使えば、おしゃれな雰囲気にイメージチェンジできます。
1. ツートンカラー塗装
ツートンカラー塗装とは、外壁を2〜3色で塗り分ける方法です。家屋の上下や左右で色を変える際には、色の比率を6:4や7:3程度にすると、バランスが良くなります。
2. デザイン塗装
デザイン塗装はバルコニーや窓回りなど、ワンポイントのみ異なる色・デザインで塗装する方法です。人目を引くデザインは、周辺の家と差別化できるでしょう。
3. 多彩仕上げ塗装
多彩仕上げ塗装は、色と柄を組み合わせることで、好みのデザインが叶えられる方法です。2・3色使用することで、より個性的な外壁に仕上げられます。
4. 天然石調塗装
天然石調塗装は、塗膜のチップを塗料に加えることで、天然石のような風合いを生み出せる方法です。高級感のある仕上がりを求める方におすすめです。
外壁塗装の色が与える影響

外壁塗装の色によっては、いくつかの影響が出る可能性があります。
1. 悪目立ちすることがある
色選びの際、街の景観や雰囲気に配慮することも大切です。近隣住宅とは明らかに異なる色選びをすると、その家だけ悪目立ちしてしまいます。また、一部の都市は、地方自治体がガイドラインを作成している場合もあります。そのため、事前にお住まいの自治体にガイドラインがあるかどうか、確認しましょう。
2. 家が大きく見えることがある
白やライトベージュなどの膨張色は、家を大きく見せる効果があります。
3. 室内温度への影響
外壁の色は、室内の温度にも影響する場合があります。黒などの明度が低い色は、太陽光を多く吸収することで、外壁の温度が上がります。すると、室内の温度まで上昇しやすくなるのです。一方、白などの明度が高い色は、太陽熱をあまり吸収しないため、室内温度は影響を受けにくくなります。
外壁塗装の色選びのステップ

外壁塗装の色選びのステップについてご紹介します。
1. 理想の外観をイメージする
家の外観をどのような雰囲気・色味にしたいのか、イメージしましょう。WEBサイトだけでなく、家の周辺を歩いてみて「いいな」と思う家をピックアップしてみてもいいかもしれません。
2. 施工事例を確認する
実際の施工事例を参考に、外壁のイメージを膨らませましょう。それと同時に、「どのリフォーム会社がどんな工事を得意としているのか」を確認し、信頼できる施工会社の情報も一緒に収集できると一石二鳥です。
3. リフォーム会社へ相談する
家の立地条件や外壁塗装の頻度によって、適した塗料が異なります。そのため、経験豊富なリフォーム会社に相談しましょう。
4. カラーシミュレーションを行う
メーカーやリフォーム会社のカラーシミュレーションを活用して、複数の色を比較検討しましょう。ただし、実際とは見え方が異なるため、あくまでも目安として捉えましょう。
5. 色見本を確認する
A4サイズ以上の大きな色見本を使って、さまざまな時間帯・天候で屋外での見え方を確認しましょう。
6. (可能な場合)試し塗りを行う
可能であれば、外壁の目立たない部分に試し塗りを行い、最終的な色味を確認しましょう。
横浜で外壁塗装をするなら、ヨコエネにおまかせ!

外壁塗装の色はライトグレーやベージュなどが汚れが目立ちにくく、色褪せしにくいカラーです。色選びで失敗しないためには、色見本を確認し、周辺との調和を考えながら決めましょう。
ヨコエネでは、外壁塗装のご相談・施工だけでなく、工事後のアフターサポートも行っています。「初めての外壁塗装でわからないことだらけ」「塗装に失敗したくない」とご不安な方は、ぜひ実績豊富なヨコエネにご相談ください!
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<出典>
作成:2026年3月
