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2022.11.30

その他

床暖房交換の流れを写真付きでご紹介します

こんにちは、ヨコエネです。
寒い日が増え、床暖房のお問い合わせが増えてきました。

今回は、ガス温水システムTESをお使いのお宅での床暖房を交換する際の流れをご紹介します。
普段はお客さまがあまり見ることのない施工中の様子もご紹介しているので、ぜひご覧ください!

 

床暖房リフォームの流れ

床材の補修をお考えということでご相談いただきました。経年劣化もあることから、貼替えをご提案し、床暖房も更新をすることになりました。

工事前
工事前
既存床材を撤去

既存の床材(フローリング)と床暖房マットを撤去します。

既存床材と床暖房マットの撤去完了

既存の床材と床暖房マットを撤去しました。
床の下地が見えています。

ガスの床暖房は、ガスの熱源機で沸かした温水を循環させる仕組みです。温水が流れる管のついたマットをフローリングの下に敷きつめています。
熱源機は、TES熱源機・暖房風呂給湯器なら、暖房・追い焚き・給湯などが1台でOK。約40~60℃の低温水を床暖房に、約80℃の高温水をミストサウナや浴室暖房に利用します。

新しい床暖房マットを敷設

新しい床暖房マットを敷設します。

 

床暖房マットの敷設完了

床暖房マットの敷設が完了しました(汚損防止のため一時的に梱包材をかぶせています)。

 

床暖房対応の床材を貼る

床暖房対応の床材を貼ります。
今回の床材はフローリングでしたが、畳などもお選びいただくこともできます。

リモコンを取り付けて、水漏れのチェックを行います。

交換が完了しました。

リフォーム後
リフォーム後
リフォーム後

 

●使用商品●

ダイケン オトユカフロア45Ⅱ (147幅タイプ)
https://www.daiken.jp/flooring/lineup/10100035.html

艶やかな表面仕上げによる天然木化粧の歩行時の沈み込み感に配慮したマンション用防音床材です。
床暖房に対応しています。天然木使用。

(東京ガスライフバル横浜中央 リフォーム担当者)

 

●床暖房の上手な使い方●

床暖房は光熱費がかかるイメージを持っているというお客さまもいらっしゃいますが、上手に使うことでガス代をおさえることができます。

・オンオフを繰り返さない

ガス式温水床暖房は立ち上がりのときに一番エネルギーを消費するので、入り切りを繰り返すと逆効果になります。使わない時間が少しであれば、つけっぱなしでOKです。

・タイマーを活用する

ガスでお湯を沸かして循環させる必要があるので、温かくなるまで時間がかかります。逆に言えば、温水が冷めるには時間がかかるため、スイッチをオフにした後も暖かさが30分ほど続きます。そのため、起床や帰宅時間の30分~1時間前にタイマーをセットしておき、就寝や外出前の30分前に切れるように設定すると効率的です。

また、今回は元々床暖房が設置されているお客さま宅の張り替え事例をご紹介しましたが、床暖房はリフォームで既存の床に後付けも可能です。新築時に組み込まなければ使えないわけではありません。
ご自宅によって設置条件が異なりますので、詳しくはお問い合わせください!

 

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作成:2022年11月

参考:東京ガスホームページ ガス温水床暖房の活用方法
https://home.tokyo-gas.co.jp/living/living/yukadan/use/index.html